エルメスのスカーフはなぜ人気?高価な理由と買取のコツを紹介


  • 老舗ブランドのエルメスは歴史ある名作スカーフがたくさん

    世界を代表するトップブランドのエルメス。エルメスと言えば、バーキンをはじめとする数々の名作バッグをイメージする方が多いのではないでしょうか?

    実はエルメスの中でも人気アイテムとして、長年親しまれているものがスカーフです。エルメスならではのこだわりの詰まった、スカーフの特徴と、人気のデザインをご紹介します。

    また、高価買取のコツもご紹介しているため、ぜひ参考にしてください。


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エルメススカーフの歴史と特徴


エルメスのスカーフは1937年に誕生して以来、90年近い歴史を持っているロングセラーアイテムです。

エルメスは高級馬具店としてスタートし、そのあとは時代の移り変わりに合わせて、高級レザーを使ったバッグやファッションアイテムを手掛けてきました。


その中で誕生したものが、エルメスのスカーフです。 シルク素材にこだわり、繊細なプリントや豊富な色使いによって作り出されるスカーフはエルメスの高級バッグにふさわしいラグジュアリーなアイテムとして、大きな話題を集めました。


まるで絵画のような美しいエルメスのスカーフは、これまでに1000種類以上作られてきました。時代を超えたブランドを象徴するコレクションとして、愛されているのです。


エルメスのスカーフが高価な4つの理由


時代を超えたエレガントで高級感あふれるエルメスのスカーフたち。一般的なシルクのスカーフと比べて高価なのは、その製造過程などさまざまなこだわりや背景が関係しているのです。 エルメスのスカーフがなぜ高価なのか、その4つの理由をご紹介します。


すべて手作業で作られている


エルメスのスカーフはすべて手作業によって作られているため、時間と手間がかかっています。 まずはエルメスのスカーフのデザイン案をもとに、配色を決定します。そして職人が染料を配合し、1色ずつをシルクスクリーンによって手作業で染めていくのです。


つまり、1枚のスカーフに10色が使われていれば、10枚分の版をつくる必要があるのです。その版に色を乗せて、スカーフを染めていきます。 この染める作業も熟練の職人によって、1色ずつ重ねていくためスピーディに作ることはできないのです。


それゆえに、色数の多いスカーフになれば、時間もかかる分価格が高かったのです。 特に昔のエルメスのスカーフは、色数が多くデザインが繊細であるものほど、高い価格で取引されていました。 今もこのシルクスクリーン製法は変わっていません。


時代を超えて、機械の導入による製造が当たり前になった現代でも、エルメスは職人による手作りにこだわり続けています。 だからこそ、エルメスのスカーフは高値であり、中古市場でも価値が下がりにくいのです。


こだわりの最高級素材を使っている


エルメスのスカーフは、素材にも一切妥協していません。たとえば、使用されているシルクは最高品質であり、手触りとシルクらしい繊細な輝きを持っているのです。 この繊細なシルクにきれいな模様をつけるのは、シルクスクリーンという1色ごとの板によってプリントされています。


中には40色以上を使って作られたデザインもあり、1枚のスカーフが出来上がるまでには数百時間もかけられているのです。 シルクの質と妥協しないデザイン、そして職人が1色ずつ仕上げる独自の技術によって、エルメスのスカーフは高い品質を維持しています。


需要に対して供給が間に合わない状況


エルメスのスカーフは需要に対して、供給が常に間に合っていない状況です。手作りだからこそ、一度に大量生産ができないため、世界的な人気に対して、供給数が間に合っていない状況です。 すると新品では入手できず、中古品の価格も相対的に高価になっていきます。


特にエルメスのバーキンをはじめとする、名作バッグの数々が新品で手軽に購入できないことと同じで、中古市場でもエルメスの品々は価値が下がりづらいのです。 その結果、エルメスのスカーフは素材のこだわり、完成までの時間、希少性の高さが組み合わさって、ブランドとしての高い価値を保っているのです。


限定デザインやカラーが豊富でコレクターに人気


エルメスのスカーフは、デザインがとても豊富で細部までこだわりがあります。このデザインは有名デザイナーによって、何パターンも考えられた中から厳選されています。 さらにデザイナーの繊細な色使いを再現するために、シルクスクリーン技法によって、1色1色ずつていねいに着色されています。


スカーフのデザインもエルメスらしい、エレガントでカラフルなものから、落ち着いたモノクロトーンのものまでバリエーション豊かです。 エルメスというブランドを象徴するオレンジカラーや、馬具、馬などのデザインは、初期から今も親しまれています。 ほかにも自然の景色や芸術など、世界にあるいろいろな風景をテーマにして、エルメスのスカーフのデザインが考えられているのです。


エルメスのスカーフの代表的な種類


エルメスのスカーフと言っても、その種類はさまざまあります。スカーフの種類と、特徴や主なサイズをご紹介します。


カレ


「カレ」はスクエア型(正方形)のエルメスのスカーフのコレクションです。歴史あるアイテムとして、使いやすいサイズと美しいデザインの数々は、これまで多くの名作を生み出してきました。 主にサイズはカレ90とカレ140があります。カレのサイズ別での特徴や使い方についてみていきましょう。


カレ90


「カレ90」は、90cm×90cmのサイズのスカーフです。 エルメススカーフの中で最も伝統的であり、スタンダードなシリーズとして人気のあるサイズです。 90cmの大きさはバッグにも手首に巻いてもちょうどいい大きさです。たとえばバッグのハンドルなら軽く結んだり、ハンドル全体に巻きつけたりして、ワンポイントとして映えます。


ファッションアイテムとして体に使うのなら、手首に巻くだけでなく、首や頭にバンダナのように使う方法もあります。自分のアレンジ次第で、1つのカレでもいろいろな表情が楽しめるところもおすすめポイントです。


カレ140


「カレ140」は140cm×140cmのサイズが特徴です。カレ90よりもしっかりと大判なデザインは、カレの美しいデザインをぞんぶんに楽しめます。 ショールやケープとして体に巻いたファッションが人気で、ゴージャスな見た目はファッションに洗練された華やかさをプラスできるのです。


また、カレ140はインテリアとしても、そのまま壁にかけたりソファーカバーにしたりと、部屋を彩るアイテムとしても活躍します。 大判スカーフでさまざまなアレンジを楽しみたい方や、エルメスのカレらしい美しいデザインをすみずみまで楽しみたい方におすすめです。


ツイリー


ツイリーは細長いシルエットが印象的なスカーフです。カレと同じくシルク100%にこだわっており、製法も同じく熟練の職人によるシルクスクリーンです。 細長いネクタイのような形だからこそ、まるで紐のようにいろいろな場所に巻き付けてアレンジを楽しめるところが魅力です。


サイズは定番の幅5㎝×長さ86㎝のほか、マキシツイリーは幅20㎝×長さ220㎝とかなりの大判タイプも販売されています。 定番のカレは頭に巻いたり、バッグのハンドル部分に巻いたり、ベルト代わりに使う方法もおすすめです。


特に通常のカレよりも細長いすっきりとした印象だからこそ、首元にさりげないアクセントとして身に着けたい方におすすめです。 ほかにも、カットタイプやスリムタイプなど、斜めのシルエットが強調されたものや、より細いデザインもラインナップしています。 また、、ツイロンと呼ばれる幅3cm×長さ193cmも販売されており、ハンドルが長い肩がけショルダー用のバッグの装飾に便利です。


ガウロッシュ


ガウロッシュは「プチカレ」とも呼ばれており、カレよりもリーズナブルな価格のスカーフです。 サイズは45cm×45cmと、カレ90よりも一回り小さいため、コンパクトに持ち運べます。 ポケットチーフとして使いやすく、手首に巻いたりハンドルに巻きつけたりと、ちょっとした装飾に活用できます。


コンパクトだからこそ、コレクションしたくなるような可愛らしさもあります。


ロザンジュ


ひし形スカーフのロザンジュは、エレガントなスタイルを演出できるアイテムです。 ひし形のデザインによって、結んだ時に先端部分が鋭利になり、よりすっきりとしたシルエットになるのです。 カレと同じく全体にプリントを施しているものの、サイズが小さいため表と裏で模様の違いを楽しめるところも魅力です。


このようにエルメスのスカーフと言えば、カレやツイリーが定番です。しかしほかにもユニークなサイズやデザインのスカーフもあり、それぞれブランドらしい繊細なデザインと上質なシルクの触り心地を実現しています。


エルメスのスカーフの高価買取ポイント


エルメスのスカーフは、ブランドらしいテイストを加えたデザインと最高級の素材によって世界中で愛されています。


中古品としても人気が高く、すでに購入できない限定品などは高値で取引されているのです。 そんな、エルメススカーフを高く売るために知っておきたい、ポイントをご紹介します。使っていないエルメスのスカーフがあれば、円安の今こそぜひお売りください。


スカーフをできる範囲できれいにする


スカーフのコンディションは、買取価格に大きな影響を与えます。特にシルクのスカーフは、適切な保管をしなければ虫食いの被害を受けやすい素材のため、日頃から虫がつかない管理が必須です。


使っていないスカーフは、箱に入れて虫よけを置くなど厳重に管理してください。また、シルクはアイロンの高温に弱く、生地が傷んでしまう原因になります。 アイロンを使わずともきれいな状態をキープできるように、折りジワにも気をつけてください。


そのうえで、多少の汚れがあっても買取前にむやみに洗濯しないことも大切です。 シルクは洗濯機を使ってしまうと生地が縮みます。エルメスのスカーフの繊細な柄が歪むため、取り扱いには注意が必要です。汚れが目立つときには、プロのクリーニング店にシルク用のクリーニングを依頼しましょう。 保存状態が良好なスカーフは、より高い評価を受ける可能性が高まります。


付属品をそろえる


オリジナルの箱や紙袋、購入証明書などが揃っていると、買取価格のアップにつながります。特にエルメスの特徴的なオレンジ色の箱やリボンなどは、同じスカーフでも残っている場合と単品を比較すると、査定額に大きく影響するのです。


できるだけ、購入時に付属していたアイテムはそのまま保管しておきましょう。 また、購入した時と同じ状態で査定すれば、エルメスのスカーフだという本物の証明にもなるのです。また、エルメスのスカーフには必ずタグがついています。このタグには、エルメスのブランドロゴがあり、どれだけ小さくてもはっきりとプリントされています。


一方、偽物は文字のデザインが異なったり、縫製が雑だったりすることがあります。付属の箱や購入証明書も、エルメスのスカーフが本物かどうか見極めるうえで重要なポイントです。


ほかのブランド品とまとめて鑑定する


買取価格アップには、まとめてブランド品を鑑定することも有効です。一度に単品で査定するよりも、買取できる品目が多ければその分価格がアップするのです。 もしエルメスだけに限らず、ほかのブランドのバッグやアパレルなどがあれば、一緒にお売りください。


エルメスのスカーフの買取はお任せください


エルメスのスカーフは世代を越えて愛され続けています。スカーフの買取は、ぜひ当店にご依頼ください。


もちろん査定は無料で、お見積り、ご相談料もすべて無料ですので、安心してご依頼ください。 また、店頭買取はもちろん、出張買取、宅配買取も承っています。LINE査定ならお売りいただく品物の写真を送っていただければ、すぐにおおよその買取価格をご連絡いたします。


直接ご来店いただかなくとも、査定から買取までをすべてお任せください。 買取実績をホームページで公開しておりますので、どのようなエルメスのスカーフの買取をしているのかご確認くださいませ。

ブランドスカーフの買取はお任せください

今こそ高価買取のチャンスです

<p>CONCEPT</p>
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