金投資のやり方とは?メリットデメリットを徹底解説


  • 金は現物投資として人気の品


    金投資は金の現物資産を運用する方法です。

    金はここ数年大幅に価値を高めており、金を買い求める人が世界中で増加しています。

    投資の中でも金は初心者向けと言われており、ゆるやかではありますが大きな損をすることなく、安全に運用できるところも魅力の1つです。

    そんな金投資とは何なのか、種類やメリット、デメリットをご紹介します。


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金投資とは?

金投資とは名前のとおり、純金を購入して資産運用する方法です。


金ははるか昔、ツタンカーメンの黄金マスクなど宝飾品や江戸の大判小判など、価値の高いものに使われてきました。 信用度がとても高く、世界各国で換金できる金は日本でも現物投資の対象として知られています。


金に投資するには、ゴールドバー(金の延べ棒)や金のメダルなどを購入し、価値が高まったときに売る方法が有名です。 特に金は経済の混乱期や災害、戦争などの世界が混迷しているタイミングで、値上がりする傾向があります。


これを「有事の金」と呼び、現金などの資産を守るために、金に変える投資家が世界中にいるのです。ここ数年は新型コロナウイルスの世界的な流行、そしてロシアとウクライナの戦争状態など、世界情勢に不安が募っていると言えます。


その影響から過去最高クラスの金の値上がりが続き、2024年の5月現在は1gあたり12,000円台を記録しています。

金投資の種類

金の投資方法は複数存在します。自分に合った金投資を見つけることが、無理なく投資を続けるポイントです。 それぞれの投資のやり方について、メリットとともにご説明します。


現物購入

もっとも代表的な金投資は、金貨や金の延べ棒を購入する方法です。主に貴金属店や宝飾店で購入できるほか、近年はインターネットを通じても販売されています。 特に金貨(金メダル)は、発行している国、年などでさまざまなデザインがあります。


特に金投資用の金貨は、カナダのメイプルリーフ金貨が有名です。 特に100g以上の大きな金は、金貨ではなく金の延べ棒、いわゆる「インゴット」として所有することが多くあります。


ただし500g以内の購入は売買時に、「バーチャージ」と呼ばれる手数料が存在するため、購入する前に事前に販売店に確認しておくことをおすすめします。 現物投資の魅力は、すぐに換金できることです。特に自宅保管の場合は有事の際に、スピーディーに現金化できるため現金が必要なときに役立ちます。


純金積立

純金積立は月々の購入金額を日割りし、一定額を毎月自動購入する方法です。 特徴は定期的に金を購入するため、価格が安い時期は量を多く購入できますが、同じ金額の場合は金が高くなるほど購入できる量が少なくなる点。


場合によっては毎月1g、5gなどのグラム数で積み立てる方法もあり、一度に購入するよりも経済的な負担が少なく、時間が経つほど所有する金の量が増える点です。

少量のためまとめて購入するよりも、とにかく運用結果が出るまでにゆっくりと待てる人におすすめです。 使いすぎる心配がなく、貯金代わりに金を所有できるため、投資経験がない方にも人気があります。


投資信託・ETF(上場投資信託)

投資信託とはファンドマネージャーに、金の投資を含めた資産管理を任せる方法です。


投資信託といえば、株式や債券のイメージが強いですが、金に特化した商品も販売されています。最初に好みの金にまつわる投資信託の銘柄を選び、あとはプロに任せるだけであるため、手軽に利用できるところがメリットです。


一方で金を投資している間も、運用を任せているため手数料が発生する分、利益が出るまでにコストがかかり続けるところがデメリットと言えます。 金の現物がないため紛失や盗難のリスクがないところも魅力です。


そして金ETFは、上場投資信託のことで日経平均株価などに影響を受けて、リアルタイムに変動することが特徴です。 まるで株式のように、リアルタイム取引ができるところが特徴です。


金先物

金の先物取引は、将来の期日に決められた価格で金の売買の約束をする方法です。 いわゆる「先物取引」のことで、購入時よりも販売日の金の価格が高ければ差額が利益になります。


現物購入よりも少ない資金で多くの金を手にできますが、売却時期が決まっているため、場合によっては大幅な損が出ることもあるハイリスクハイリターン型の投資です。


金鉱株

金鉱株は、金の採掘や精錬を行っている企業の株に投資する方法です。金の現物を買うというよりも、金の価格が上昇すれば金にまつわる事業を行う会社の株が自動的に上がりやすいところから、利益を出します。


金にまつわる株式投資であるため、短期間で大きな利益を出したい方に人気がありますが、先物取引と同じくハイリスクハイリターンと言えます。


金投資するメリット

金投資はさまざまなメリットがあります。投資に興味があるものの、何をすればいいのかわからないと不安な方も、金をきっかけに少しずつ資産形成をスタートしてみてはいかがでしょうか。


一定の価値が担保されている

金に投資することは、価値がゼロになるなどのリスクが限りなく低いため安全性が高いです。金の歴史は数千年以上にさかのぼり、今となってはさらに価値が高まっています。


金は自然資源だからこそ有限であり、金に代わるものが見つからなければ、引き続き価値は高まっていくと言えます。 だからこそ、情勢不安の際には有事の金と呼ばれるように、資産家の多くに金が選ばれているのです。


換金がスムーズ

金は現物がある場合、とても換金がスムーズです。特に自宅保管であれば、その日のうちに金を売却して現金にすることも可能です。 好きなタイミングで売却できるからこそ、普段は貯金の代わりに金を保有して、いざ使いたいときに現金化するスタイルができるのです。


金の価値が購入時より一円でも上がっていれば、その差額が利益になるため、通常の口座預金よりもお得になります。


インフレデフレの影響を受けづらい

金は日本のインフレやデフレの影響を受けづらく、あくまでも金のグラムごとの価値で判断されます。 特に最近は円安が深刻化し、日本円の価値が下がったことから物価高が続いています。


その中でも金は価格が高騰しているため、現金のように所有しているだけで価値が下がらずに、そのときの日本円の価値で換金できるのです。


控除による節税ができる

金は保有しているだけでは、固定資産税がかからないところも特徴です。特に金売却で得た利益のうち、50万円までなら控除を受けられるため、税金が発生しません。


たとえば一度に大量に換金するのではなく、控除の範囲内で現金化するようにすれば、節税対策にもつながるのです。


金投資するデメリット

金投資することは、メリットもあればデメリットも存在します。メリットと比較したうえで、金投資をはじめるかどうか判断しましょう。


売却時に手数料がかかる

金は売却するときに、手数料が発生します。この手数料はお店によって違いがあるため、手数料が高いところで売却してしまうとその分、手元に残る金額が減ってしまいます。


特に現物購入の際には、購入時にも500g以下の場合手数料がかかるため、実際には金の価格そのままを現金化できるわけではありません。 手数料も考慮したうえで、購入時よりも利益が出るタイミングで売ることが大切です。


利益が出るまである程度の時間がかかる

金の利益が出るまでには、3年や5年といった期間が必要です。購入してすぐに売却することも可能ですが、1日で大幅に買取価格が上昇することはめったにありません。


たとえば株式のように購入して、利益が出た途端する売るといった短期間で大幅な利益を出す投資方法ではないため、ゆったりと待てる人におすすめです。


紛失や盗難リスクがある

金の現物購入は、紛失や盗難のリスクがあります。特に自宅保管の場合は、火事や地震による家の倒壊などで金を紛失する可能性も考えられるのです。 金は少量でも高額であるため、紛失や盗難によって数百万円や数千万円が失われる危険性もあることを考えておきましょう。


不安な方は銀行の貸金庫で管理するか、純金積立によって、手元に金を置かない投資方法も検討してみてはいかがでしょうか。


株式のような配当や利息がつかない

金投資は所有しているだけで、配当金や配当利息が生まれるわけではありません。


株式のような株主優待もないため、あくまでも金を売却してはじめて利益が生まれるのです。 資産を保有しているだけでなんらかの利益がほしい方は、金投資以外の方法がおすすめです。


こんな人に金投資がおすすめ

・ずっと貯金だけしてきた人

・分散投資したい人

・金を長期保有するゆとりがある人

・株のような大きな値動きがストレスになる人


貯金することは確実な資産形成ですが、近年の円安の加速など、現金の価値が下がっている状況です。このままインフレが続けば、貯金していた金額の価値が当時よりも下がってしまうのです。 特にメガバンクの場合でも、貯金による金利は0.001%程度です。


ただ貯金しているだけよりも、金に変えることで現物資産として管理しやすく大幅に価値が下がるリスクが低い安心感もあります。 安定資産を形成していきたい人にとって、株式などの変動が激しい投資だけでなく、一部を金として所有することはリスク分散にもつながります。


ただし金は中長期の保有を前提としている資産であるため、株のような短期の大幅な値上がりによる利益は期待できません。ゆるやかに値上がりしていくため、数年間保有できる余裕がある人におすすめです。


その代わりに値動きの上下が少ないため、資産価値の値動きチェックがストレスになってしまう方にも、精神的な負担が少ない資産形成方法と言えるのです。


金投資をはじめるときの金額は?

金投資をはじめるには、どれくらいの金額を購入することが一般的なのか気になるところです。 結論としておすすめしたいのは、全体の投資のうち10~15%がおすすめとされています。


これは世界平均でそれぞれの政府の金準備比率が12%前後であることが根拠です。 金は購入するほど、所有しておけば利益が出るイメージを持ちやすいものの、ほかの投資方法と比較すれば大きな利益はあまり見込めません。


あくまでも現金として貯金を続けるよりも、多くの利益を出せるチャンスがあり、価値が下がりにくい安定性が重視されているのです。そのため、全体で1000万円分の投資を検討しているのなら、金に使用する金額は100万円台に留めることがおすすめです。 もちろん、利益よりも安定性を重視したいのなら、それよりも多くの割合を金に投資しても問題ありません。


大切なのは金が購入してすぐに利益を出せるものではないところ。3年などある程度の期間を寝かせる必要があるため、数年換金しなくても資産運用や生活に影響がない範囲で、金額を決めて運用することが大切です。


金の売却は専門店が安心

金の資産運用において、特に大切にしたいことが売却先です。金は毎日金額が変動しているだけでなく、実は売るところによって、手元に残る金額が変わることをご存じですか? それは金の売却時の手数料が発生することです。


金の価格は国全体で定められていますが、購入手数料や売却手数料はあくまでもお店次第です。つまり、金の売却にかかる手数料の金額が少ないほど、自分の手元に残る金額が増えるのです。


少しでも金を高く売るには、きちんと金の純度を測定できる環境が整っているところであり、手数料が安いお店を選ぶことがポイント。 金を売却できる場所は全国各地にありますが、おすすめはきちんと対面で、金の買取実績が豊富なところを選ぶことです。


おたからや尾島安養寺店では、金を使用したアクセサリーやインゴット、メダルなど、幅広い貴金属の買取を承っています。 資産運用目的で購入している金だけでなく、所有していたアクセサリーなどもまとめてお売りください。


お客様の大切なお品物の査定をするにあたって、正確性と納得いただける価格をご提案できるように尽力いたします。また査定額についても結果をくわしくご説明させていただきます。


価格高騰中の今金の売却チャンス!

金の価格はここ数年大幅に上昇しており、過去最高金額を記録しています。 金は大幅に価値が下がるリスクは低いものの、いつまでこの高騰状態が続くかは判断ができません。だからこそ、ご自宅に眠っている金貨やインゴットがあれば、今こそお売りいただくチャンスです。

価格高騰中の今こそ金の売却チャンス

安心して金の売却や購入をして頂くために

<p>CONCEPT</p>
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金は大幅に価値が下がるリスクは低いものの、いつまでこの高騰状態が続くかは判断ができません。だからこそ、ご自宅に眠っている金貨やインゴットがあれば、今こそお売りいただくチャンスです。

当店では、お客様のひとつひとつの大事なお品物を丁寧に鑑定しますのでご安心くださいませ。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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